安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号
年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの
年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの
年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの
年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算第8 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの
観光振興では、信州安曇野ハーフマラソンの開催、安曇野しゃくなげの湯のオープン、信州安曇野田んぼアートなどの開催を通じ、交流人口、関係人口の拡大に努めてまいりました。 映画やテレビドラマのロケ支援にも取り組み、平成23年にはNHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地ともなりました。
平成26年度に市役所本庁舎、28年度に安曇野しゃくなげの湯、穂高支所、平成30年度にたつみ認定こども園、令和元年度に明科南認定こども園、令和2年度に友好都市江戸川区へのプランターカバー100基、本年度につきましては、新総合体育館の壁材等に活用されております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
市ではこれまで、天然温泉を活用した西山山麓の観光振興として、御指摘の安曇野しゃくなげの湯及びその周辺を整備をして、この11月14日には、しゃくなげの湯の利用者が100万人を達成したという状況でございます。また、先ほど示された県や市の自転車ルートが山麓線に設定をされております。自転車観光を進める上でも、サイクルオアシスとしての役割が想定をされるわけでございます。
西山山麓の観光拠点として、平成28年10月、安曇野しゃくなげの湯を整備し、先月、11月14日でありますけれども、利用者100万人を達成いたしました。また、県のサイクリングのルートが山麓線に設定されたことから、サイクルオアシスとしての役割も今後想定されるところでございます。
また、信州安曇野ハーフマラソン、田んぼアートの開催であるとか、安曇野しゃくなげの湯の整備、山岳観光の推進に取り組んできたところでございます。 そして、自転車のまちづくりについては、サイクリングコースの整備やシェアサイクルなど自転車の活用推進によりまして、安曇野観光の活性化を図りながら、安曇野ファン、関係人口の獲得に努めてまいったところでございます。
また、昨年度末をもってしゃくなげの湯の周辺整備事業が終了しまして、7月からは登山客が利用できるよう、高速バス、新宿白馬線の停留場所となるなど、安曇野しゃくなげの湯を中心に、西山山麓の観光交通の拠点として機能をしているということでございます。
JR穂高駅や安曇野しゃくなげの湯など、サイクルポート5カ所でスタートを切りました。 10月末現在の貸し出し台数は173台であります。しかしながら、全体の63%がレンタル的利用であり、穂高駅で貸し出され、穂高駅で返却される利用が相当数を占めております。
◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それでは、安曇野しゃくなげの湯の貸し切り家族風呂、暖らんの湯のバリアフリー化についてということで答弁させていただきます。 車椅子利用者への対応につきましては、脱衣所、洗い場までの段差の排除、浴槽への手すり及び小段の設置、併設されております多目的トイレ等、バリアフリーに一定の配慮がされてきているところでございます。
平成29年度予算では、高齢者の方の申請率を40%、障がい者の方の申請率を25%とし、利用率につきましては、新しく安曇野しゃくなげの湯が開館することや、民間の入浴施設も利用可能としたこと、また、交付希望者から申請をしていただく申請方式を採用したことから、前年までの無料入浴券の利用率43.62%を上回る、期待も込めて60%と見込んで予算を算定いたしました。
穂高老人保健センターについては、安曇野しゃくなげの湯に集約されたことで統廃合の先駆けとなったと市長はおっしゃっています。しかし、市民の皆さんの気持ちまでは全く集約できていません。むしろ、住民同士の大切なコミュニティを壊してしまっているのではないかというふうに私は感じております。地域のよりどころとなっている施設を、廃止ありきで進めてきた結果が住民の納得を得ていない状況をつくり出していると思います。
また、昨年10月にオープンをしました安曇野しゃくなげの湯は、しゃくなげ荘と隣接をする温泉健康館、そして穂高老人保健センターの3つの施設を廃止して、温浴施設として一つに統合をさせていただきました。まさに、公共施設統廃合の先駆けとなった事例ではないかというふうに考えております。
また、介助ですとか付き添いが必要な一定程度の障がいをお持ちの方は、貸し切り風呂として利用できる安曇野しゃくなげの湯の暖らんの湯利用につきまして、割引券を交付する事業を10月から始めますので、こちらのほうを御利用いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(濵昭次) 藤原議員。 ◆24番(藤原陽子) わかりました。
安曇野しゃくなげの湯についてですが、開業から間もなく1年がたちます。入場者数も順調に推移しているというふうに聞いていますけれども、市民の健康増進の場として定着してきているのか、市民の満足度はどうなのかを商工観光部長にお伺いします。 ○議長(濵昭次) 商工観光部長。
ですので、例えば穂高老人保健センターが廃止されたら、ここへ行っていた方々はどこへ行けばいいですかということですが、それは新安曇野しゃくなげの湯をつくったから、そちらへ機能を移したからそちらを利用してくださいということであったり、あるいはまた各地区にある保健センターの福祉の湯ですか、それを利用してくださいというような答弁もあったりするわけですが、しかし老人保健センターで今まで入っていて、そして享受できた
また、昨年10月にオープン、初めてのゴールデンウイークを迎えました安曇野しゃくなげの湯は、期間中、県外、市外からの入館者数が4,865人、市内からの入館者数が5,230人、合わせて1万95人の方々にお越しをいただきました。
昨年10月にオープンしました安曇野しゃくなげの湯は、日帰り天然温泉として順調なスタートを切り、毎日多くの来訪者でにぎわっていると伺っております。穂高老人保健センターのあり方や今後の方向性については、ここ数年間、行政、議会、地域の皆さん、そして市民の皆さんといろんな方面、角度から検討してまいりました。
今しっかり活用をしていただいて、この老人クラブ等の団体が休憩室をお使いをいただいている現在の事業、そして、障がい者をお持ちの方などに利用していただいております専門入浴施設の機能を移転をする事業として、平成29年10月より安曇野しゃくなげの湯の有明の間を高齢者団体が休憩室として無料で利用できる制度や、障害をお持ちの方々が家族風呂のだんらんの湯を割安で利用できるように、指定管理者と調整を進めておりまして